• VF-19改 ファイヤーバルキリー

  VF-19の性能評価試験と、歌エネルギーの有効性を実証するための実験機。 正式名称「VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル」
  スピーカーや音響装置、スピーカーポッドなど、「歌を届ける」機能に特化している。
  ミサイルも装備できるが、暴力を嫌うバサラは使うことを拒む。
  歌エネルギーが限界突破した際に装着できる「サウンドブースター」は、歌を高次元エネルギー に変換して実体化させる。
  また、操縦桿はギターになっており、演奏しながら操縦することが可能

  

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  ファイター

  戦闘機形態。
  

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  ガウォーク

  中間形態。
  姿勢制御やホバー移動に用いる

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  バトロイド

  人型形態。
  口が付いているがバサラ曰く「口がなければ歌えねぇ!」とのこと。

• VF-11MAXL改

  「VF-11 サンダーボルト」の改良機「VF-11MAXL」をミレーヌ専用にカスタマイズされた機体
  「VF-19改」同様、サウンドブースターの装着やギター型の操縦桿を搭載し、「歌を届ける」仕様となっている。
  ミレーヌに合わせて見た目が女性的となっており、「ミレーヌバルキリー」と呼ばれることも。
  

  

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  ファイター

  戦闘機形態。
  ドッグファイトや移動に用いる

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  ガウォーク

  中間形態。
  姿勢制御やホバー移動に用いる

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  バトロイド

  人型形態。
  

• VF-17S ナイトメア

  ゼントラーディ系企業「ゼネラル・ギャラクシー」が開発したバルキリー。
  「ステルスバルキリー」の異名を持つほど、ステルス機能に特化した性能となっており、ピンポイント攻撃等特殊任務を行うための運用がなされている。
  機体内部に無数の武装を収納しており、高い火力を持つが、整備性と操作性の悪さから、人を選ぶ機体となっている。
  S型は指揮官用。頭部を索敵機能と通信機能を強化したものに変更している。

  

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  ファイター

  戦闘機形態。
  ドッグファイトや移動に用いる

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  ガウォーク

  中間形態。
  レーザー砲を展開した「強行モード」も使用可能

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  バトロイド

  人型形態。