-
- 仮面ライダーギーツ
-
「デザイアグランプリ」参加者が、運営から支給される「デザイアドライバー」と「IDコア」を使って変身する仮面ライダー。
変身者は浮世英寿。
最初は「エントリーフォーム」といった、戦闘力が少ない形態となり、そこからエリア内に存在する「ミッションボックス」から入手する「レイズバックル」を使用することで、拡張装備を展開した姿へと変身する。
また、デザイアドライバーそのものを回転させることで、上下の装備を切り替える「リボルブオン」を発動する。
ギーツ本人の能力として、マフラー「ギーツテイル」によるジャミング機能を搭載している。
マシン:ブーストライカー
変身者:浮世英寿。
-
- 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム
- ギーツが、「マグナムバックル」を使って変身する形態で、ギーツと最も相性が良いとされる。
拡張装備「マグナムシューター40X」と固定装備「アームドガン」による射撃戦を得意とする。
中距離の他、マグナムシューターはライフルモードへの変形機構があるため、遠距離戦も可能。
-
- 仮面ライダーギーツ ブーストフォーム
-
ギーツが、「ブーストバックル」を使って変身する形態。
両腕のブーストによる、高威力の格闘攻撃を繰り出す。リボルブオンで下半身に装備することで、移動力をブーストで強化する。
ハンドルを2回捻ることで「ブーストタイム」を発動することで、各種アビリティを数倍に高めることが可能だが、一度使用すると、ベルトから
バックルが排出され、変身が解除される。
ブーストバックル自体がレアアイテムであるため、希少性の高い形態である。
-
- 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム
-
ギーツが「マグナムバックル」と「ブーストバックル」を同時装着(デュアルオン)した形態。
マグナムフォームの銃撃能力と、ブーストフォームの格闘能力が組み合わさり、遠近両方に対応した戦闘が可能。
※一部武装で、上半身と下半身の装備を切り替えることができます。
-
- 仮面ライダーギーツ コマンドフォーム
-
仮面ライダーギーツが、「コマンドツインバックル」を使って変身する特殊形態。
最初は、「コマンドジェットバックル」を使った「レイジングフォーム」へと変身し、拡張装備「レイジングソード」で敵を攻撃し続けてエネルギーをためることで、
レイジングソードに装着された「コマンドキャノンバックル」が撮り外せるようになり、コマンドフォームへと変身することができる。
リボルブオンにより、空戦型が砲撃型かを切り替えて戦う。
マシン:ブーストライカー
変身者:浮世英寿。
-
-
仮面ライダーギーツ レイジングフォーム
-
ギーツが、「コマンドジェットバックル」を使って変身する形態。
エントリーフォームに特殊なバイザーを装着しただけの形態でるが、拡張装備「レイジングソード」を使用することができる。
この形態で敵を倒し続けることで、「コマンドキャノンバックル」が解放される。
-
-
仮面ライダーギーツ コマンドフォームジェットモード
-
ギーツが、右側に「コマンドジェットバックル」を、左側に「コマンドキャノンバックル」を同時装着(デュアルオン)して変身した形態。
両肩に展開した「ウインガンガー」は自由な飛行を可能にするほか、切断武器やアンカーとしての役割を備わっている。
キャノンモード時には腰部に移動し、砲撃の反動を軽減する。
-
-
仮面ライダーギーツ コマンドフォームキャノンフォーム
-
ギーツが、右側に「コマンドキャノンバックル」を、左側に「コマンドジェットバックル」を同時装着(デュアルオン)して変身した形態。
両肩に展開した「トロンキャノン」は、照射・拡散等、多彩な砲撃が可能。
ジェットモード時には、推進力として機能する。
※コマンドフォームに変身すると、レイジングフォームに戻ることはできません。
-
- 仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークⅡ/レーザーブーストフォーム
-
仮面ライダーギーツが、複数のブーストバックルが一つとなった「ブーストマークⅡバックル」を使って変身する特殊形態。
ブーストフォーム以上の高い戦闘力の速度を発揮する、「ブーストタイム」発動後のベルト排出機構も無くなった。
圧倒的な力を持つ反面、肉体に負荷がかかり、戦闘中でも強烈な眠気に襲われる。
そこでジーンから拝借した「レーザーレイズライザー」を使った「レーザーブーストフォーム」に変身することで、副作用がなく安定した戦いが行えるようになる。
マシン:ブーストライカー
変身者:浮世英寿。
-
-
仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークⅡ
-
ギーツが、「ブーストバックルマークⅡ」を使って変身する形態。
各所に設けられた様々な機能により、高速移動を可能にする。その爆発力で、空中移動も可能。
手足に設けられたクローは、伸縮自在で攻撃にも転用できる。
一方、その分肉体への負荷も強く、短期決戦用に使用しなければならない。
-
-
仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークⅡ ビーストモード
-
ギーツ ブーストフォームマークⅡがリボルブオンした形態。
人型からキツネ型へ変形し、四足歩行で三次元的な移動が可能。
-
-
仮面ライダーギーツ レーザーブーストフォーム
-
ギーツが、「レーザーレイズライザー」と「ブーストマークⅡバックル」を同時装着(デュアルオン)して変身した特殊形態。
レーザーレイズライザーの機能により、体の負荷を軽減し、副作用が無くなったことで戦闘持続時間が向上した。
仮面ライダージーンの能力であるベクトル操作能力を会得、攻撃・防御・飛行などに応用できる。
ブーストフォームマークⅡから強化された高速移動や、レーザーレイズライザーによる銃撃戦も可能。
※レーザーブーストフォームに変身すると、ブーストフォームマークⅡに戻ることはできません。
-
-
仮面ライダーギーツⅨ
-
仮面ライダーギーツが「ブーストマークⅨバックル」を使い、創世の力をその身に纏った究極の形態。
背中のマント「ギーツテールナイン」は、破壊された物を有機物・無機物問わず、再生することができ、フルパワーを
発揮すれば、世界そのものを、英寿が望む世界へと創り変えることができる。
拡張装備「ギーツバスターQB9」は、レールガンモードとブレードモードの二形態を使い分けることで圧倒的な破壊力を持つ。
神ともいえる圧倒的な戦闘力に、もはや敵はいない
マシン:ブーストライカ―
変身者:浮世英寿。
-
- 仮面ライダータイクーン
-
「デザイアグランプリ」参加者が、運営から支給される「デザイアドライバー」と「IDコア」を使って変身する仮面ライダー。
変身者は桜井景環。
最初は「エントリーフォーム」といった、戦闘力が少ない形態となり、そこからエリア内に存在する「ミッションボックス」から入手する「レイズバックル」を使用することで、拡張装備を展開した姿へと変身する。
また、デザイアドライバーそのものを回転させることで、上下の装備を切り替える「リボルブオン」を発動する。
タイクーン本人の能力として、緑の布「タイクーンバンデージ」により、変身者の運気を上昇させている。
マシン:ブーストライカー
変身者:桜井景和
-
- 仮面ライダータイクーン ニンジャフォーム
- タイクーンが、「ニンジャバックル」を使って変身する形態で、タイクーンと最も相性が良いとされる。
拡張装備「ニンジャデュアラー」を武器に、高い機動力を重点に置いた形態。
分身や身代わり、隠れ身の術など、様々な忍術を発動可能。
-
- 仮面ライダータイクーン ブーストフォーム
-
タイクーンが、「ブーストバックル」を使って変身する形態。
両腕のブーストによる、高威力の格闘攻撃を繰り出す。リボルブオンで下半身に装備することで、移動力をブーストで強化する。
ハンドルを2回捻ることで「ブーストタイム」を発動することで、各種アビリティを数倍に高めることが可能だが、一度使用すると、ベルトから
バックルが排出され、変身が解除される。
ブーストバックル自体がレアアイテムであるため、希少性の高い形態である。
-
- 仮面ライダータイクーン ニンジャブーストフォーム
-
タイクーンが「ニンジャバックル」と「ブーストバックル」を同時装着(デュアルオン)した形態。
ニンジャフォームと、ブーストフォームの機動力が組み合わさり、三次元的な戦闘が可能。
※一部武装機能で、上半身と下半身の装備を切り替えることができます。
-
- 仮面ライダータイクーン ブジンソード
-
仮面ライダータイクーンが「ブジンソードバックル」を使い変身した強化形態。
拡張装備「武刃」を使った剣技による接近戦を主体とする。高い防御力や黒いマントを使ったかく乱戦法により、その戦闘は達人的。
当初は複眼は黒目だったが、正義の心を取り戻したことにより、赤目に変化した。
マシン:ブーストライカ―
変身者:桜井景和
-
- 仮面ライダーナーゴ
-
「デザイアグランプリ」参加者が、運営から支給される「デザイアドライバー」と「IDコア」を使って変身する仮面ライダー。
変身者は鞍馬祢音。
最初は「エントリーフォーム」といった、戦闘力が少ない形態となり、そこからエリア内に存在する「ミッションボックス」から入手する「レイズバックル」を使用することで、拡張装備を展開した姿へと変身する。
また、デザイアドライバーそのものを回転させることで、上下の装備を切り替える「リボルブオン」を発動する。
ナーゴ本人の能力として、金色の腕輪「ナーゴバングル」によるパンチ力とキック力の強化。
マシン:仮面ライダーキューン
変身者:鞍馬祢音
-
- 仮面ライダーナーゴ ビートフォーム
- ギーツが、「ビートバックル」を使って変身する形態で、ナーゴと最も相性が良いとされる。
拡張装備「ビートアックス」は近接武器としての役割を持つほか、音を奏でることで、味方の能力を上昇させる。
また、三種類の属性攻撃を発動することもできる
-
- 仮面ライダーナーゴ ブーストフォーム
-
ナーゴが、「ブーストバックル」を使って変身する形態。
両腕のブーストによる、高威力の格闘攻撃を繰り出す。リボルブオンで下半身に装備することで、移動力をブーストで強化する。
ハンドルを2回捻ることで「ブーストタイム」を発動することで、各種アビリティを数倍に高めることが可能だが、一度使用すると、ベルトから
バックルが排出され、変身が解除される。
ブーストバックル自体がレアアイテムであるため、希少性の高い形態である。
-
- 仮面ライダーナーゴ ビートブーストフォーム
-
ナーゴが「ビートバックル」と「ブーストバックル」を同時装着(デュアルオン)した形態。
仮面ライダーキューンとの連携により、格上のジャマトに致命傷を与えた。
※一部武装で、上半身と下半身の装備を切り替えることができます。
-
- 仮面ライダーナーゴ ファンタジーフォーム
-
仮面ライダーナーゴが、「ファンタジーバックル」を使って変身する形態で、真にナーゴと相性が良い形態。
幻想を具現化する能力を持ち、これを活かして光のサーベルや爪を生成することができる。
ナーゴが変身したことで、透過能力を獲得。本人の意思で敵の攻撃を無効化することができるようになった。
マシン:仮面ライダーキューン
変身者:鞍馬祢音
-
- 仮面ライダーバッファ
-
「デザイアグランプリ」参加者が、運営から支給される「デザイアドライバー」と「IDコア」を使って変身する仮面ライダー。
変身者は吾妻道長。
最初は「エントリーフォーム」といった、戦闘力が少ない形態となり、そこからエリア内に存在する「ミッションボックス」から入手する「レイズバックル」を使用することで、拡張装備を展開した姿へと変身する。
また、デザイアドライバーそのものを回転させることで、上下の装備を切り替える「リボルブオン」を発動する。
バッファ本人の能力として、コート「バッファムレータ」は闘争心を上げる効果がある。
「ジャマトグランプリ」に優勝したことで、仮面ライダーの攻撃を無力化する力を得た。
マシン:ブーストライカー
変身者:吾妻道長
※一部武装で、上半身と下半身の装備を切り替えることができます。
-
- 仮面ライダージーン
-
「デザイアグランプリ」のサポーターが所持する「レーザーレイズライザー」に「レイズライザーカード」をセットして変身する仮面ライダー。
変身者はジーン。変身後の姿は、ジーン本人によってデザインされた。
右肩のデバイス「ベクトランサー」で物質やエネルギーが持つベクトルを操作することができる。この能力で壁面を移動したり、攻撃の起動を変更したりするといった芸当が可能
サポート技「レーザーチャージ」で、カード状の足場を形成する。
マシン:自身の能力で作りだしたカード状の足場。
変身者:ジーン
-
-
ブーストライカー
-
ブーストバックルを使って召喚する拡張車両
テールユニット「ボンバーエグゾースト」によって超加速が行うことが可能。
バイク形態から動物状の形態に変化し、ライダーのサポートを行うこともできる。
変形形態は、各ライダーによって異なる。
-
-
仮面ライダーキューン
-
祢音のサポーター、キューンが変身した仮面ライダー。
グリフォンのような見た目をしており、飛行能力を持つ。
他者を背中に乗せることも可能で、「闘牛ゲーム」ではナーゴとの連携し戦った。br