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仮面ライダーBLACK RX
クライシス帝国に宇宙へ放り出された南光太郎が、太陽の光を受けて進化した姿。
かつての変身形態「仮面ライダーBLACK」から戦闘力がさらに強化されている。 ベルト「サンライザー」から、専用武器「リボルケイン」を使って光のエネルギーを注ぎ込む「リボルクラッシュ」が主な必殺技である。
戦いの中で、RXこと光太郎の感情がきっかけで、「ロボライダー」「バイオライダー」と呼ばれる特殊形態を獲得し、戦況に応じて、変身形態を変更することができる。
マシン:アクロバッター
変身者:南光太郎
仮面ライダーBLACK RX
通常形態
ロボライダー
BLACK RXの特殊形態の一つ。通称「悲しみの王子」
防御力と炎の耐性が高く、炎を己のエネルギーに変えることができる。また、コンピューターに干渉することも可能。
光線銃「ボルティックシューター」で遠距離の敵に対応できる。
バイオライダー
BLACK RXの特殊形態の一つ。通称「怒りの王子」
肉体を液状に変えることができ、敵の攻撃をすり抜けることが可能。 ほかにもミクロ化や毒の抗体生成など、応用力が非常に高い。
専用武器はエネルギーをチャージすることができる「バイオブレード」
シャドームーン
仮面ライダーBLACK(ブラックサン)とともに次期創世王として秋月信彦が改造手術を受けた姿。
その自我は失われ、創世王の座を目指しBLACKこと光太郎と激戦を繰り広げたが敗北、その戦いの後遺症で、一時期記憶を失っていた。 ベルトにはBLACKとは別の「キングストーン」が埋め込まれており、それをエネルギー源としている。
かつての名剣「サタンサーベル」とは別の「シャドーセイバー」を使ってRXと互角以上の戦いを行った。 その戦いの中で、人質にされた子供たちを救うために、炎の中へ消えていった。
マシン:アクロバッター
アクロバッター
仮面ライダーBLACK RX専用マシン
光太郎がBLACKとして戦ってきた時の相棒、「バトルホッパー」がRXの光を浴びて進化した姿。
バトルホッパー時代よりも性能が向上。引き続き自我はあるが、片言だった言語能力がより強化されより自由な会話が可能。 RXの形態によって、形状が変化することができる。
バトルホッパーに無理やり乗ったことはあったが、アクロバッターに乗るのは、本作オリジナルである。